お洒落なファッションの本場イタリア・ミラノ発 Italian Pet Service (イタリアン・ペット・サービス) の高級感溢れるレザーリーシュです。
リーシュ部分には落ち着いたカラーリングの軽くて丈夫なコットン素材が使用されており、クッション加工された柔らかいハンドル部分には蛇をモチーフにした鱗状の紋様が特徴的なイタリアンカーフレザーが使用されています。
※ブランド紹介ページは
こちら
Italian Pet Service で使用されている革素材について
- 使用されているすべての製品素材は100%イタリア製であり、技術に対して真摯で直向きな情熱溢れるイタリアの職人の手により一つ一つ細部にわたり丁寧にハンドメイドされています。
- 古い伝統を持つイタリアンレザーの名産地トスカーナ地方で産出された最高品質のカーフレザーを使用しており、有名な一流高級ブランドでも採用されているサプライヤーから提供されたものが厳選されています。
- イタリアのベジタブル・タンニンなめしは、水質や土壌の違いから、他では出せない独特の風合いを持ち、型崩れしにくく丈夫、染料の発色が良い、使い込むほどに艶がでて味わい深いといった特徴があります。
- 革の繊維を潰さないようにじっくりと数か月の時間をかけてピット槽に漬け込みタンニン濃度を少しずつ上げながら30以上の工程を経て鞣されており、職人 (タンナー) の企業秘密のレシピによるオイル配合により革本来が持つユニークな表情を最大限に活かしながらヴィンテージ感が引き出されています。
- 繊維の密度の違いで生まれる色の濃淡や使っていくと付くキズも、たった一つしかない個性となります。経年変化とともに熟成され、使い込む程に味が出る革製品本来の魅力をお楽しみください。
| サイズ | 長さ | 太さ | 重さ |
|
One Size |
約 115 cm |
約 2 cm |
約 84 g |
Italian Pet Service で使用されている革素材について
- 使用されているすべての製品素材は100%イタリア製であり、技術に対して真摯で直向きな情熱溢れるイタリアの職人の手により一つ一つ細部にわたり丁寧にハンドメイドされています。
- 古い伝統を持つイタリアンレザーの名産地トスカーナ地方で産出された最高品質のカーフレザーを使用しており、有名な一流高級ブランドでも採用されているサプライヤーから提供されたものが厳選されています。
- イタリアのベジタブル・タンニンなめしは、水質や土壌の違いから、他では出せない独特の風合いを持ち、型崩れしにくく丈夫、染料の発色が良い、使い込むほどに艶がでて味わい深いといった特徴があります。
- 革の繊維を潰さないようにじっくりと数か月の時間をかけてピット槽に漬け込みタンニン濃度を少しずつ上げながら30以上の工程を経て鞣されており、職人 (タンナー) の企業秘密のレシピによるオイル配合により革本来が持つユニークな表情を最大限に活かしながらヴィンテージ感が引き出されています。
- 繊維の密度の違いで生まれる色の濃淡や使っていくと付くキズも、たった一つしかない個性となります。経年変化とともに熟成され、使い込む程に味が出る革製品本来の魅力をお楽しみください。
革個性について
カーフレザーでは生後6か月以内の仔牛の革が使用されているため成牛のものと比較してキメ滑らかで傷が少なく、部位による差が少ない特徴がありますが、天然素材であり、伝統的な手作業によるタンニン鞣しによる製法となっていることから、製造や流通の過程で細かな傷や染めムラなど、様々な個性が生まれます。これらは天然皮革の味わいとしてお楽しみいただくものですので製品ご購入前にご理解いただきますようお願いいたします。革製品の革個性や革の表情はお選びいただく事はできませんのでご了承ください。
- カーフレザーは、柔らかく馴染みやすい上に、革本来の自然な光沢感が魅力である反面、傷が入りやすく、雨に弱い欠点があります。悪天候時の屋外使用など使用方法によっては痛みが早くなりますのでご注意ください。
- 経年変化により色合いが濃くなったり日焼けによる黒ずみが現れる場合があります。使用される環境や使用方法により変化の現れ方や時期はすべて異なります。他の革製品と同様に自然に任せてワイルドな経年変化をお楽しみ頂いても良いですし、市販のレザークリームなどでメンテナンスしていただくことで長くお使いいただけます。
- 革の表面に細かい傷が見える (雄牛同士の喧嘩や、引っかいたような傷、虫刺され、怪我などが痕になって現れる) 場合があります。一見、爪で引っかいたように見える痕も中にはあります。
- 革の部位によっては血管の痕や革本来についていたシワの痕が見られる場合があります。
- 皮革繊維の密度の違いによって、染まり方が様々な表情を生みます。同じ一枚の革の中でも色の濃い部分と薄い部分がありそれらが色ムラとなって表れる場合があります。
- 人間と同じ様に、牛にもホクロがあるためこれが黒い小さな点として現れる場合があります。